毎度です~。
第39回2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー
が発表されてました。
ノミネートには、ミラ・トコットが軽自動車として、1台だけノミネートされてましたが、
10ベストカーには、軽自動車がありませんでした。納期逼迫しているジムニーもないですね。
年間の販売台数が500台以上見込まれるクルマが対象とのことです。
和歌山でも、良く見かけるくるまがありますが、ホンダのは・・・都会仕様ですかね。
順番は、ノミネート順です。SUBARUは、大人の事情で、辞退となっています。
【サイトは、こちらから】

第43回 2022– 2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー | 日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト
日本カー・オブ・ザ・イヤーの公式サイトです。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定します。
SUBARU:フォレスター
トヨタ:カローラスポーツ
トヨタ:クラウン
ホンダ:クラリティ PHEV
マツダ CX-8
三菱 エクリプス クロス
アルファロメオ ステルヴィオ
BMW Ⅹ2
ボルボ XC40
フォルクスワーゲン ポロ
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