【ブログ】2018年上半期自動車販売実績 普通車と軽自動車

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毎度です~。阪和自動車のずんだれパンダです。

詳細のデータではないのですが、各メーカーの

2018年上期(4月~9月)

の販売実績がでてきましたので、ご連絡を。

まずは、普通車から

【普通車】

前年実績を下回った結果に。
ノート、セレナの日産、スズキ、CX-3、5、8のマツダが伸びましたが、
プリウスの元気がないトヨタ、フィット他がイマイチのホンダ、スバルが減でした。
レクサスが大幅増でしたね。

以下、サイトの文章から。

日本自動車販売協会連合会は10月1日、2018年度上半期(4~9月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年同期比1.9%減の157万7732台と4年ぶりに前年を下回った。

車種別では、乗用車が同2.3%減の135万8575台。このうち、普通乗用車が同1.1%増の73万1790台、小型乗用車が同6.0%減の62万6785台だった。貨物車は同1.4%増の21万3187台。内訳は普通貨物車が同4.7%増の8万7022台、小型貨物車が同0.7%減の12万6165台だった。バスは同21.9%減の5970台だった。

ブランド別では、2位 日産は19万9494台(3.4%増)と順調に販売を伸ばしたが、首位トヨタは69万8542台(5.6%減)、3位ホンダも17万2475台(4.7%減)と伸び悩んだ。そのほか乗用車ブランドでは、マツダ、スズキ、レクサス、三菱、ダイハツがプラス。スバルはマイナスだった。

【軽自動車】

前年同月比3.5%増の90万5183台と2年連続でプラスになりました。

スペーシア、ジムニー、ハスラー等のスズキ、N-BOXのホンダが好調だった分、
ダイハツが2.5%減でした。ただ、タントの買い控えが起こってるかもしれない中での
この数字なので、頑張ってるほうかもしれないですね。

 

 

 

以下サイトの文章から

全国軽自動車協会連合会は10月1日、2018年度上半期(4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。ブランド別でスズキが3年ぶりにトップとなった。

2018年度上半期の総販売台数は、前年同期比3.5%増の90万5183台で2年連続のプラスとなった。内訳は乗用車が同3.4%増の70万4823台、貨物車が同3.8%増の20万0360台で、いずれも2年連続のプラスとなった。貨物車の内訳はボンネットバンが同73.8%増の1万4389台で2年ぶりのプラス。キャブオーバーバンが同2.6%増の9万6498台で2年連続のプラス。トラックが同1.2%減の8万9473台で2年ぶりのマイナスとなった。

ブランド別では、スズキが同6.8%増の28万4174台を販売し、3年ぶりのトップ。ダイハツは同2.5%減の28万2109台と伸び悩んだ。

普通車+軽自動車だと、ほぼほぼ前年と同じくらいでしょうかね。

では、また~

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