毎度です~。阪和自動車のずんだれパンダです!
2018年度上半期(4月~9月)、車ごとの販売ランキング(確報値)です。
【普通車】
普通車、上半期1位は、日産ノートでした。
ただ、2位アクアとの差は、1,000台ほどでした。
上位のランキングをみてみると、
4位のセレナ、7位のルーミー・12位タンク(ルーミー、タンクは兄弟車)が好調で、
あと、アルファードも120%越えしてて、好調です。現行モデルは、ヴェルファイアより人気高いみたいです。
3位のプリウス、13位のCH-R、19位のインプレッサが大きく前年対比を割り込んでいます。
(プリウスは、そろそろマイナーチェンジ予定)
【軽自動車】
N-BOXがまたまたの1位。2位のスペーシア、前年対比150%越えなんですが、
それでも、N-BOXの背中がまだまだ遠い状態です。3位は、タントでした。
タントのモデルチェンジの話しも、ちらほらでてますが、まだもうちょっと先みたいです。
あとは、めちゃくちゃ納期がかかってるジムニーが前年150%越えでした。
では、また~
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