【ホンダ】N-VANの売れ行きが半端無いらしい

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暑さが戻ってきまし・・あぁ、熱い(~Q~;)アツイ・・・

暑いといえば、今年発表となった、クラウン、ジムニーに続き、

N-VAN

 

の受注も熱いようです!

累計受注台数が

1万4000台

だそうです。

月刊目標台数が3000台だったので、4倍です。

これが、多い数字なのか、少ない数字なのか。

7月のN-BOXの販売台数が、約2万台。スペーシアが1万2000台です。

なので、1万4000台は

かなりデカい数字

ですね。

ただ、N-VAN。

お客様が、

『軽ハイトワゴンが欲しい!』

と思って買っているか、

『商用車(バモス後継・アクティバンの代わり)欲しいよ!』

って思って買っているかで、事情が変わってきます。

もし、

『軽ハイトワゴンが欲しい』

としたら、軽ハイトワゴンの台数が減ります(ここの王者は、N-BOX)。

もし、

『商用車(バモス後継・アクティバンの代わり)欲しいよ!』

だったら、年間約20万台と言われる、商用車市場に、ごっつい影響を

与えることになります。

この辺、ホンダさんの戦略がどう消費者に反映されてるか。

ここ数か月の軽自動車の売れ行きにも、注目していきたいですね~。

 

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